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日々是好日

テクノロジーが社会を変える

知的武者修行@ハーバード

JRの駅や新幹線などで売っているWEDGE(ウェッジ)という雑誌で、ハーバードケネディスクールのシニア・フェローである栗原さんの連載が始まりました。

タイトルはずばり『諸兄姉よ、大志を抱け! グローバル時代の中堅幹部たちへ』という、いまどきの書き手が腰を抜かすようなスケールです。

栗原さんとは、2、3度、例の「赤坂会」でお会いしたことがあります。当時は富士通総研の研究員だったと記憶しています。ご本人は謙遜されますが、博覧強記で弁も立つかたで、ネットで連載しているハーバードにおける知的格闘を綴った『ケンブリッジガゼット』をつらつら読むと、ふうっとタメ息が漏れます。

ケンブリッジガゼットのサイト
http://www.keio-up.co.jp/kup/webonly/law/jks/1.html

(ご参考)赤坂会−東北から世界を変える(熊谷さん、お元気かなあ)
http://blog.goo.ne.jp/kozatori7/e/1979350147352072de73448e0519bd3a

読んでいてむうとうなったのは次の一節・・・

<残りの人生が長いのならば、前向きにグローバルな視点を織り込み5年から10年の計画を立ててみたらどうか>

・・・うーむと長期、短期に関わらず「計画」というものにおよそ縁も興味もないわたしはうなってしまいましたね。栗原さんみたいな人に大上段にこう言われると、さすがの馬耳東風では極北にいると自認するわたしも少し考えてしまいます。が、しかし・・・

先の文(現場力を考える@産業技術記念館)でも書きましたが、計画がWHATだとするならば、企業の競争においては、リーダーシップと組織(WHO&WHERE)、自分においてはミッション(WHY)に興味があるんですよね。

そう言っているうちに、何も成し遂げられないまま終わってしまうのかもしれませんが。

そうそう、昔一緒に仕事をさせていただいた方から合宿で講演してくれという依頼がきました。そのメールの冒頭にこのブログのことが触れられていて思わずぐうとうなる始末・・・

<私も1日の時間でいうと17時を過ぎてしまい・・・>とあります。

いやいや、これからですよ。楽しい晩餐に向けた仕上げは。

中年の身体にムチを打って今週も頑張りたいと思います。