バングラディシュから戻ってバタバタしていたのですが、以前から気になっていた横井小楠の本を読みました。帯に「坂本龍馬が師と敬い、勝海舟が恐れた鬼才」とあります。このブログでも「富国有徳」のコンセプトを唱えた人物として触れています。 過去ブログ…
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