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日々是好日

テクノロジーが社会を変える

満足の醤油ラーメン@華芳


今年に入ってから週末はなるべく9時前に起きるようにしています。今年は生活習慣を改善しようと思っており、小さなことからコツコツとやっております。

この週末は用があって、自宅に帰らず京都に居残ったのですが、実に寒いです。午前中に先日の人間ドックの結果がきました・・・

・・・うーむ。とりあえず妻に結果を報告。

で、その結果にも、寒さにもめげず二条東大路西入ルの「華芳」さんを訪ねました。20年以上の老舗です。

入って何気なく店内を見渡していると、どうやら京都とプラハ姉妹都市で、この店をやっているご夫婦はラーメンの伝道師として何度もプラハを訪ねているとのこと。去年出張で行ったときに、ラーメンを探して歩き回ったのを思い出しました。

寒さもあって、ラーメンはとてもおいしくいただきました。やさしく、かつ質の高さを感じさせる味です。スープを口にふくむと、甘みがあるけれども、くどくなく後を引きますね。出す前に亭主が振りかける胡椒も、いいアクセントになっています。チャーシューの味付けも控えめで、炙ったのや何やらが全盛の今日、逆に個性になっていると思います。

お母さんが話好きで(関西のおばちゃんは大抵そうですけれども)、なかなか席を立つタイミングが難しかったですね。

ようやっとお店を出ると、疎水を遡って、南禅寺から哲学の道を上がり、白川通り沿いのちょっと変わった書店、「ガケ書房」で谷川俊太郎の詩集と岡本太郎のエッセイとデビルマン(何と1000頁)を買いました。そこからさらに一乗寺までてくてく歩いて啓文社を覗いて叡電で帰りました。10キロ近く歩いたかな。

気持ちがいいコースでした。また機会があったら訪ねてみようと思います。