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日々是好日

テクノロジーが社会を変える

ISL-今年の社長就任演説は!?

今年もISLの経営者ゼミを引き受けさせていただいたのですが、京都と東京の往復生活で、日程調整には随分と迷惑をかけてしまいました。

昨年のファイナル
http://blog.goo.ne.jp/kozatori7/e/9ea721e1f169b6b35747a50a61d34ed3

今年は紀尾井町にあるISLのクラスルームで、各ゼミから選出されたチャンピオンが競い合いました。今年はプログラム参加者の出身企業の役員クラスも出席されており、かなり緊張感のある中で演説が進みました。中には現社長も出席されており、その社長に対して社長就任演説をさせるというのも随分思い切ったプログラムだと思いませんか。それだけプログラムの完成度が高まっているということかもしれません。

全体の傾向としてわたしが感じたのは「思い」がずっしりこもった演説が多かったということでしょうか。喩えて言うならば「前のめりの演説」です。左脳で考えると演説内容の裏づけが???なんだけれども、信念や理念がどーんとストレートに伝わってくる。そんな演説が多かったですね。

ISL理事の1人である武田薬品の長谷川社長が総評でもお話しされていましたが、「40代でこれだけのパッションを持てるというのは素晴らしい」。そういうことだと思います。もっとも「多少野田(ISL専務理事)ワールドにどっぷりはまりすぎの面も・・・」というのは、フェアなコメントですね。

わたしがひとこと言うとしたなら「熱さ」がありながら、もう一方では「ソロバンをはじける」商売センスやしたたかさを見たいですね。最近オーナー経営者と働いていると、ことさらそう思います。

わたしのゼミの代表は、残念ながらクラスチャンピオンにはなれませんでしたが、今後の熟し方がとても楽しみな方です。ぜひ10年後にどう活躍されているか見てみたいですね。