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日々是好日

テクノロジーが社会を変える

Web2.0時代の仕事力


東洋経済から季刊で発行されているビジネス誌「Think!」に記事を書きました。夏号はWeb2.0の特集で、他の記事は「世の中はこう変わる!」という論調が多いなかで、わたしの方は「仕事の本質は変わらない」と言っているので少しあまのじゃくに見えるかもしれません。が、日頃の体験に基づいて仕事の質を高めるポイントをわたしなりにまとめていますので、ご興味があれば書店で手にとってみてください。

内容は「仕事の本質」ということで、5つをとりあげています。
�@キーワードを封印して、自分の言葉で考えよう。
APCの画面ではなく、相手の顔をみてコミュニケーションしよう。
�Bデータに触れる前に、現場に足を運んで考えよう。
�Cパワーポイントに頼らず、自分の身体を使って物語を伝えよう。
�D五感を磨き、直感に自信をもって仕事をしよう。

わたしたちの仕事の仕方は10年前と比べてずいぶん変わりました。検索や調査、資料の作成などさまざまなものがウェブやソフトで効率よくこなせます。でもその分注意しないとわたしたちの思考が薄っぺらいものになってしまうのではないか。この記事ではそんな問題提起を試みたつもりです。