読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

日々是好日

テクノロジーが社会を変える

バングラディシュの夜


シンガポールまで7時間、そこからダッカへ4時間。バングラディシュにやっと着きました。いちどWFP(国連世界食糧計画)の現地でのオペレーションを見たいと思い、今回有給をとってフィールドトリップに参加しました。WFPからは、玉村代表や蟹江専務理事を含め5名。あと3名は私も含め民間企業からの参加です。

空港に着くと、WFPの職員の方が迎えに来てくれています。着いたのは夜の9時ごろですが、まだむっとするような暑さと湿気です。しばらく待っていると、「UN」と大きくロゴが入った国連の車が3台。車体の前部には大きなラジオアンテナが突き出しいます。一行は分乗して、ホテルのある外交官地区へ。さすが、WFPのロジスティクスはきびきびしています。

思ったより街は明るい感じです。しかし、目を凝らしてみると、街のハイストリートでも、焚き火をして明かりをとっている人達がいます。蟹江さん曰く「戦後まもなくの日本みたいだね。」日本もほんの60年前はこんなだったのか、と思いながらホテルにつきました。

ホテルに着くと、現地のWFPの職員の方からセキュリティや伝染病についての説明です。「午前中は、デング熱を媒介する蚊が活発になりますので、注意してください。」蚊取り線香(古いタイプ)を持参してきましたが、少々不安です。実際の部屋は、写真よりも相当殺伐としていますが、私はどこでも寝れるタイプなので、まあ大丈夫でしょう。

明日はいよいよ街に出ます。