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日々是好日

テクノロジーが社会を変える

小唄の教室

私の年では、リアルな経験として「芸者さん」なるものを体験する機会などないのですが、今日は、ある料亭で思いもかけず、小唄の教室を開いていただきました。先生は、齢80を過ぎた元新橋の売れっ子芸者です。

目を閉じて、聞いていると、
なんとも言えず艶があるのです
不謹慎な感想かもしれませんが。それまで難しい仕事の話をしていた場が、なんとも言えず、ほっこりと、和らぐのが目に見えるようでした。歌詞は、ちょっとここでは書けないのですが、私の好きな、落語の艶笑話に通じる、ちょっと粋で、色っぽい文句です。

おかあさんの昔話を聞きながら、自分もまだまだだなあ、となぜかやる気が湧いた夜でした。